パソコン・スマホ備忘録

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3Dプリンター CNC 電子回路

気軽に使える「導通チェッカー」の製作

たくさん持っているテスター。昔ながらのアナログのほうが直感的に判断できるのですが、数年するとプローブが壊れることが多いです。デジタルテスターですと、デジタル処理するための遅延で結果出るのが遅れます。ただの通電チェックだけでもブザーが少し遅れて鳴ります。

そこで、気軽に使える「導通チェッカー」を作ることにしました。保護回、電圧制限、電流制限、ノイズ対策、全てなし。電源を通電させるだけの発信回路で済ませるにことにします。

オーディオ発信回路を作る

Target3001!で回路図、基板配置、Gコード書き出しまで行います。

回路図

基板。一か所ジャンパー

3D表示

今回は3つのGコードファイルを書き出しました。
穴:0.6mmドリル
切削:0.5mmエンドミル
基板の切り取り:1.5エンドミル

Target3001!でGコードを書き出すコマンドを呼び出します。

まだ詰めていませんが、今回の設定です。



「Erase rest copper bottom」にチェックを入れて余分な銅箔も切削しています。

切削した基板

パーツの半田付けと配線

無事動作しました。次にケースとプローブを3Dプリンターで作ります。

ケースとプローブを作る

より気軽にがコンセプトなので、端子部分はピンヘッダーを使うことにして、ケースT柄の部分は3Dプリンターで作りました。

ケース

プローブ部分
中を配線できるように空洞になっています。

ケースに組み込みむ

プローブを取り付けて完成です。

デジタルとは異なり、レスポンスが早く、音のなり方で回路の状態が分かりやすいです。ただし電圧がある程度かかりますので、精密機器には使わないほうが良いです。

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