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Arduino CNC 備忘録

Estlcamを使ってIllustratorからスタンプを作ってみる

2018/06/29

大まかな方法は以前と同様です。最新のバージョンは読み込みや保存時の確認待ち時間が増えてしまうので、以前のバージョンを使っています。

Estlcam 10.044

Estlcamを使ってみる

まず最初にIllustratorでスタンプとなる輪郭を作ります。フォントはアウトラインにしておきます。すべての図形は塗りなしの0.5pt程度の線で描いておきます。コツは全てを「線のみ」で描くことです。

「ファイル」メニューの「書き出し」を選び、ファイルの種類からDXFを選んで保存します。

次にEstlcamを起動して、先程保存したDXFファイルを開きます。内側から切削部分を指定しながら外側に向かって作業を進めます。

ツールに手持ちの0.5mmと1.5mmのエンドミルを追加しました。

切削部分が完成したら全体を「ミラー反転」します。必要に応じて保存しておきます。

最後にファイルメニューから「CNCプログラムに保存」を選ん「切削の深さ」を指定してでGコードとして保存します。これをCNCフライス盤で切削します。

まずは100均で買ってきたスタンプ用の消しゴムを切削してみました。これは予想通りゴム自体が変形し正確に切削できません。こうした柔らかい素材はレーザーがいいですね。モジュール買ったら試したいです。

次にいつも使っている生基板で切削してみました。

うまくいったようです。

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